JUN’S NEWS VOL.33 テーマ「リンガルストレートワイヤーテクニックって」

テーマ:リンガルストレートワイヤーテクニックって

 

JUN’S NEWS VOL.33 を作成しました。

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矯正といえば、表側(ラビアル)の見える矯正が一般的に知られているのではないでしょうか。裏側(リンガル)に装置を装着し行う矯正治療もあるんです。裏側といっても矯正治療期間が長いのでは??と思う、そこのあなた!当クリニックではリンガル矯正において“リンガルストレートワイヤーテクニック”という治療方法を使用しており、矯正治療期間はラビアル矯正と同様に美しい仕上がりとなります!!今月号は“リンガルストレートワイヤーテクニックって”についてご紹介致します!

 

 

 

【1】精密な予測模型作製
当クリニックでは矯正精密検査時に上下1組の歯型を2つ取らせて頂き、1つは現状の噛み合わせを確認したり、模型より歯の計測を行います。

診断.HP

 

 

もう1つは歯をひとつひとつ切り出して歯列を理想的な位置に並び替え、精密なシミュレーションを行っております。

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最終的な歯並びの予測模型として矯正診断時に患者様にお見せしております。

 

 

 

 

【2】ストレートワイヤー作製と装置の位置決め
精密な予測模型から患者様個々の理想的なリンガルストレートワイヤーを作製します。

DSC_0134

 

このワイヤーを基にブラケットというワイヤーを通す装置の位置決めを行い、正確な位置決めをする事(下写真)で

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実際の口腔内で歯にブラケットを装着する際により正確なポジショニングが可能となります(IDBS:インダイレクトボンディングシステム)。装置が外れた場合においても予測模型から作製可能ですのですぐに正確に再装着ができます。

 

 

 

 

 

【3】例外として

ほとんどのケースがリンガルストレートワイヤーを使用し美しく早く歯並びをなおす事が可能です。
ただし、左上犬歯を失っており、panolama

 

 

 

左上切歯と第一小臼歯を連続で排列するようなこういった特殊な場合に限りストレートワイヤーテクニックを使用する事が困難ですので、マッシュルームアーチ(下写真)を使用させて頂きます。

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リンガルストレートワイヤーテクニックを用いる事で、ラビアル治療と治療期間が大差なく、目立たなく歯並びを改善できるとなれば申し分ありませんね!!

 

 

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