JUN’S NEWS VOL.7 テーマ「当院で使用しているブラケット」

JUN’S NEWS VOL.7 作成しました。

テーマは、『当院で使用しているブラケット』です。

 

 

 

 

 

 

ブラケットというのは、矯正治療に用いる装置であり、直接、歯に装着する取り外しのできないものです。ブラケットにワイヤーを通し、少しずつ歯を移動していきます。

 

1:スピリットMB

こちらが、スピリットMBという矯正装置です。

 

 

 

 

 

歯の表側に装着する装置で、そこにワイヤーを通して結紮線(下写真①)やモジュールというゴム(下写真②)で止めていきます。

 

 

 

 

 

比較的安価で昔から用いられているオーソドックスな装置です。少しずつ歯を動かしていき、正常な位置へと移動していきます。スピリットMB 素材は、強化プラスチックを使用しており、透明なので、目立ちにくいのが特徴です。院長が大学の医局時代から使用しているもので、最もスタンダードなタイプのブラケットです。

 

2:クリッピーC
こちらがクリッピーCという、歯の表側に装着する矯正装置です。

 

 

 

 

セルフライゲーションシステムといわれ、ワイヤーをフタの開閉(下の写真)により取り外し可能な画期的なものです。

 

 

 

 

 

 

弱いワイヤーの張力で、初期には結紮線やモジュールを使わないので、ワイヤーとの摩擦が軽減され、歯の移動が早く、痛みが少ないのが特徴です。初期移動が早いので、治療時間の短縮にもなります。また、 セラミック製のブラケットで、目立ちにくく、歯を傷つけにくいのが特徴です。通常の装置より歯が動きやすいので、矯正中の痛みも軽減されます。

 

3:クリッピーL
こちらがクリッピーLという、歯の裏側に装着する装置です。

 

 

 

 

 

上記クリッピーC同様、セルフライゲーションシステムであり、ワイヤーをブラケットのフタの開閉により取り外し可能なものです。(下写真①フタが開いた状態、②フタを閉じた状態)

 

 

 

 

痛みの軽減、また、矯正治療時間の短縮にもなりますので、患者様にかかる負担が軽くなります。

 

 

 

 

 

 

上の写真は、上顎が裏側のクリッピーL、下顎がクリッピーCを使用して行っている矯正症例です。

裏側に装置がつきますので、周囲の人から気付かれずに矯正治療を行うことができます。

 

また、当クリニックでは、昨年の8月からJUN’S NEWSを製作しております。ご興味がある方はご覧下さい!

 

 

DA伊藤
純 矯正・歯科クリニック