JUN’S NEWS VOL.9 テーマ「矯正装置装着時のブラッシング」

JUN’S NEWS VOL.9を作成しました。テーマは、「矯正装置装着時のブラッシング」です。

 

 

 

 

 

 

矯正治療中は歯にブラケットという装置を接着し、ブラケットにワイヤーを通します。ブラケット周り等に食べかすがたまりやすく、汚れを落としにくいです。という事は、、、虫歯になりやすい!!矯正中は磨き方や矯正装置に適した補助用具を使用し、今まで以上に時間をかけてに歯磨きをするように心がけましょう。今月号は、汚れがつきやすい所や歯ブラシの使い方等々、“矯正装置装着時のブラッシング”についてご紹介致します!!目指せ、矯正ブラッシングマスター!!
という、感じです(>-<)

 

《1》矯正中汚れがつきやすい所
矯正治療中に汚れがつき、落としにくい所は①ワイヤーの周り②ブラケットの周り③ゴムや結紮線の周り④歯と歯肉の境目、歯と歯の間です。

 

 

 

 

 

磨いているつもり(写真上:下顎が表側の矯正、写真下:裏側の矯正)でも

 

 

 

 

 

 

 

 

歯ブラシの毛先が当たっていないと。。。赤く染め出された部分が磨き残しです。

(写真上:下顎が表側の矯正の染め出し後、写真下:裏側の矯正の染め出し後)

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく時間をかけて矯正治療をして綺麗な歯並びになっても、このままだと虫歯になりやすい状態です!頑張って磨いているのに何故?という方もいるのでは。。では、どうやって汚れを落としていくかです。

 

《2》磨き方→歯ブラシの当て方
きちんと磨いているつもりでも、毛先が歯にあたり角度が正しくないと、汚れは落とせていません。磨き方のコツは歯ブラシを小刻みに動かす事。力が強すぎると歯茎を傷めてしまう事もあるので注意しましょう。

歯ブラシをブラケットの斜め下から、

 

 

 

 

上から垂直に、

 

 

 

 

斜め上から

 

 

 

 

というように磨いて下さい。ブラケット周辺だけではなく、歯肉との境い目や歯と歯の間も磨くようにしましょう。
当クリニックには、矯正用歯ブラシもあります。

 

 

 

 

 

毛先の真ん中が窪んでおり、ブラケットにフィットする形をしているので汚れを落としやすいです。当クリニックでは定期的に染め出しをして磨き残しや磨き方のチェック等、全力でサポートさせて頂いております。

 

《3》歯ブラシ補助用具(①タフト②歯間ブラシ)
通常の歯ブラシだけだとワイヤーがある為しっかり歯の面まで毛先が当たらない事が多いので、ここで補助用具の登場です!タフトや歯間ブラシが非常に役立ちます。

タフトとは、毛先が通常の歯ブラシよりコンパクトのものです。

 

 

下の写真ように歯と歯の間等をワイヤーの隙間から斜め下や上と磨きます。

 

 

 

 

 

 

 

タフトブラシはこの用途以外にも一番奥の歯の裏側等、他にも色々使用可能です。

 

歯間ブラシはワイヤーの下をくぐらせ、ブラケットや歯面に沿って磨き、汚れを落としましょう。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?一通り実践してみましょう。さぁ、これであなたも矯正ブラッシングマスターになれるかも?!

 

 

 

純 矯正・歯科クリニックを今後とも宜しくお願い致します。
H27.4.1 DA伊藤